作品情報
作品名 | 電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん |
サークル | ひやしまくら |
ページ数 | 42ページ |
ファイル容量 | 76MB |
主人公 | 佐藤 |
ヒロイン | 黒井さん |
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毎朝、片道1時間かけて満員電車で通学している、僕。
中年男性に密着したまま過ごす毎朝が、苦痛でたまらなかった…。
しかし、その日は違った。
人混みに流されて密着してしまったのは、クラスメイトの女の子。
黒井聖奈さんだった。
偶然触ってしまったお尻がやわらかすぎて、我慢できずに揉んでしまう僕。
そしてあまりに興奮して勃起したあそこが当たってしまい、バレてしまう。
社会的死を覚悟したが、黒井さんが言った言葉は・・・
「中に出していいよ」
僕が勃起したのは自分にも原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。
我慢できずスカートの中に出させてもらうと、怒るどころか慰めてくれた!?
それから、毎日のように、満員電車の中で中に出させてもらい・・・
―――――
黒髪ロングの優しい同級生に
毎朝、満員電車内で色々なことをさせてもらったあげく、
電車を降りてからも中に出させてもらう話です。
和姦×痴●の本文白黒42p
FANZAより引用
感想レビュー
どうも管理人です。
突然ですが、みなさんは、無条件の母性で満たされたいという願望があるのではないでしょうか。
しかしながら、世の中は甘くできておらず、我々が母性を享受できるのは赤ん坊の時代だけ、そもそも親ガチャに外れた人は人生で一度も母性を味わったことがないかもしれません。
さあ、そんなみなさんに朗報です。この作品で無条件の母性を体験できます。
ヒロインの黒井さんは主人公のクラスメイト。ろくに話したこともないような仲ですが、なぜか主人公に母性全開です。
電車内での、密着オッケー、おさわりオッケー、パンツの中に射精オッケー、あげくのはてには中出しオッケー(笑)
読み始めは、黒井さんは性知識が足りないだけで主人公にエッチなことを許しちゃうのかな、と勘繰りましたが、電車の揺れでチンポの挿入があったとき動揺して「はじめてなのに」などとつぶやいているところをみるに、性知識はそれなりにあるようです(ちゃんと処女)。
それでは、なんで黒井さんは主人公にエロいことをさせるのを許すのか?なにか主人公と過去にあったのではないのか?
そんな疑問に答える描写は一切なく、淡々とエロシーンが紡がれます。
ご都合主義?それがどうした。チンポにきいてみろ、それが答えだ。
黒井さんの際限のない母性とそれに乗っかって際限なくエロいことができる至福の一冊でした。