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【レビュー】僕が死ぬまでの1秒間【にむの屋】

漫画

作品情報

作品名僕が死ぬまでの1秒間
サークルにむの屋
ページ数72ページ
ファイル容量87.35MB
主人公名前不明
竿役主人公
ヒロインそうまのママ
処女なし
NTR要素なし
FANZAより引用

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少年時代、夏。同級生の家庭のシンママに一目惚れした「僕」は、
出来心から彼女の下着を盗んだのがばれ、激しくなじられてしまう。

強烈すぎた「性の目覚め」を引きずり、オナニーだけが慰めのミジメな大人に成長した「僕」はある日交通事故に遭い、
気がつくと意識はそのままにあの「運命の日」に戻っていた。

25年前の、今はもうない風景。耳をつんざくほどのセミの声。
戸惑う暇もなく、痛いほどの股間の滾りを目にした「僕」は衝動に突き動かされるまま
「あの場所」へ向かって……。

FANZAより引用

感想レビュー

タイトルに惹かれて読みました。

絵が上手でなかなか読みがいがありました。簡潔にまとめると少年時代に友達の母親に性的な悪戯をしてしまったことを機にさえない人生を送ってきたデブ主人公がトラック転生して、過去に性的な悪戯をした場面に戻ってやりなおすといった感じです。

性的な悪戯をするのをやめて真人間として生きなおすのではなく、性的悪戯をした母親に対してがっつりエロいことをします。そこをやりなおすんかい。

なんだか絡みの途中で場面が切り替わって最初のシーンに戻ったりと、ちょっと理解が追い付かなかったのですが、読み進めると演出だとわかりました。どうやらトラックにひかれて転生したわけではなく、死ぬ寸前の走馬灯で公開した、友達の母親の場面を繰り返していたということらしいです。

むずかしくて困惑でシコれませんでしたが理解できるとすっきりイケますね!シコシコビュルー。

とはいえヤンデレショタが生意気なママにエロいことをしていくのは単純にエロく、絵もうまいので引き込まれます。あと個人的に主人公がホラータッチで描かれたり、大人だったことの利点を活かし法知識でママさんを詰めて逃げられなくしたり良い展開がたくさんありました。

ショタの復讐レイプが見たい人はぜひ購入して読んでみてくださいね。